
こんにちは。
一級着付け技能士のかえでといいます。
一級着付け技能士の試験を受けてみて思ったことについての考察をブログに書いてます。
そういえば一級着付け技能士の試験を受けるのが面倒くさく感じて、
受験資格はあったのに、しばらく受けずにいたことを思い出しました。
何が面倒くさくて受験するのが億劫に感じたのか振り返ってみました。
あんまり役には立たないと思いますが、よかったら読んでみてください。
一級着付け技能士の試験を受けるのが億劫に感じた理由
受けるのが億劫だなぁと思ったことを思い出してみます。
着付けモデルが必要
一級着付け技能士の実技試験は、着付け試験のための振袖を着付けるモデルを自分で手配して、一緒に行かなければなりません。
着付け教室に通っていたときに、着付けの試験を受けたことはありますが、
受験者同士がお互いに順番に着付けたり、トルソーに着付けたのを採点してもらったりということがほとんどでした。
自分でモデルさんを探さないといけない、というのが面倒くさいなと思った理由の1つです。
試験のモデルについての考察は別記事に書きました。
試験会場が遠い
住んでる地域にもよると思いますが、試験会場が遠いというのも受験するのが億劫だった理由です。
モデルさんも一緒に行かなければいけないので交通費もかかります。
そして振袖や着付け小物などの一式も持参しないといけないので荷物も多いです。
キャリーケースに入れて持ってきている受験者の方がほとんどでした。
試験の為の着付けを練習しないといけない
ふだん、着付け師の仕事をさせてもらってるので、お客様からお金をいただいて大丈夫なレベルでの着付けの技術はあると自分では思ってます。
技能検定の試驗では、ただ振袖とふくら雀をきれいに着付けたらOKというものではなく、
白半衿の出る幅はこの長さ、おはしょりはこの長さ、など、決められた長さにきちんと着付けるための練習が必要になってきます。
お客様のためではなく、試験のための練習をしないといけないのが億劫に感じました。
試験の着付けについては別記事で考察してます。
今振り返れば受験して良かった
ここまで面倒くさかった、億劫だった、とネガティブなことを書いてますが、
今振り返れば受験して良かったと思ってます。
合格して「一級着付け技能士です!」と言えるようになったことだけでなく、
着付けの勉強になりました。
試行錯誤や考察するのも好きなので、実技試験に1回落ちたことも、それはそれでいい経験になってます。
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