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大切な日は着物で

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夏の結婚式に着物は暑い?冬と同じ着物でも大丈夫?夏に着物を着るときの暑さ対策について考察

夏の結婚式に着物を着る場合、冬と同じ袷の着物でも大丈夫と言われています。夏の結婚式に着物を着る場合の工夫できることや暑さ対策についてまとめました。
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卒業袴のレンタルはギリギリでも予約できる?

就活や卒論で忙しく、卒業式の袴の予約は後回しにしてギリギリになってしまったり、 袴は着ないつもりだったけど、やっぱりレンタルしようかなという場合、 卒業式の袴レンタルギリギリだからと諦めなくても宅配レンタルなら、ギリギリでも卒業袴が探せます。
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友人や親戚の着物を借りるのは辞めたほうがいいし、 貸すのも辞めておいたほうがいい理由

着物を持っている友達に借りようかな?友人に着物を貸してほしいと頼まれて迷ってる。そんな場合は結論からいうと、着物を借りるのも貸すのも辞めたほうがいいです。なぜ辞めたほうがいいのか、実際に借りる場合に想定しておくべきリスクなど、考察してみました。
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卒業式の袴を着るときの振袖は、成人式のときに着たものと同じでも大丈夫?

成人式のときの自分の振袖一式を持っているから、卒業式はそれを着て袴だけ用意しようかな。そんなときに参考にしてほしいことをまとめてみました。自分の振袖で袴を装う場合、何が違うのか。成人式とは印象を変えるためにできる工夫など、考察しました。
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卒業式の袴には草履とブーツどちらを合わせる?それぞれのメリットと決めるときに考えたいこと

他の着物の場合は基本的に草履を合わせますが、袴だとブーツも選べるのでどっちにするか迷いませんか?草履とブーツのそれぞれのメリット・デメリットや、草履かブーツか決めるときに考慮したいこと、ブーツを合わせる場合、どんなブーツがおすすめかを考察
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本襲の留袖の着付け方と注意点

本襲の留袖は、留袖と襲を2枚重ねておいて(袖も通してピッタリ沿わせておいて)着付けます。一般的な比翼仕立ての留袖を着付けるときと段取りが違ったり、気をつけるポイントもあります。
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留袖の比翼が出る原因と対処法

お客様を着付けていて、たまにあるのが、お客様の留袖の裾から白い比翼が出て見えてしまうこと。本来、留袖の比翼仕立ての裾は、黒い留袖の裾より中の比翼のほうが短く仕立てられているので、着付けたときには見えないはずなのです。
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留袖に合わせる帯について 二重太鼓以外の結び方はアリ?

前回、留袖を着るときに気をつけてほしいことについて書きました。留袖に合わせる帯についても決まりがあります。 留袖に合わせる帯は、基本的に礼装用の袋帯です。吉祥文様などの格調高く重厚感のある織りの袋帯を合わせます。
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留袖には長襦袢がいらない!?留袖の着付けにありがちな勘違いと長襦袢が無いときの対処法

留袖といえば、結婚式で新郎様新婦様のお母様方が着ている着物のイメージで、訪問着などと比べても、着たり見たりする機会の少なく勘違いが起こりやすい着物ともいえます。私が留袖の着付けを担当したお客様がされていた勘違い色々(長襦袢はいらないと思われているなど)を書いてみました。
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留袖の着物の身幅が足りないときの着付けと対処法

着物の身幅が足りないときに発生する1番の問題点は、着物の裾がはだけやすくなり、椅子に座った際などに下着(長襦袢や裾除け)が見えてしまうことです。私が身幅が足りない着物を着付けるときに気をつけていることや、対処法についてまとめました。
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