※当ブログは、アフィリエイト広告を利用しています。

2021-08

大切な日は着物で

留袖には長襦袢がいらない!?留袖の着付けにありがちな勘違いと長襦袢が無いときの対処法

留袖といえば、結婚式で新郎様新婦様のお母様方が着ている着物のイメージで、訪問着などと比べても、着たり見たりする機会の少なく勘違いが起こりやすい着物ともいえます。私が留袖の着付けを担当したお客様がされていた勘違い色々(長襦袢はいらないと思われているなど)を書いてみました。
大切な日は着物で

留袖の着物の身幅が足りないときの着付けと対処法

着物の身幅が足りないときに発生する1番の問題点は、着物の裾がはだけやすくなり、椅子に座った際などに下着(長襦袢や裾除け)が見えてしまうことです。私が身幅が足りない着物を着付けるときに気をつけていることや、対処法についてまとめました。
大切な日は着物で

【着付け師からのアドバイス】結婚式の着物で失敗しないために 留袖を着付けてもらうときに気をつけてほしいこと

ブライダルの着付けに携わっていると、色々なお客様に出会います。留袖を着付けることが多いのですが、お客様がお持ちになったものを見て“これはちょっと‥”と思うことがときどきあります。準備するときに知っておいてほしいこと、確認してほしいことを書いてみます。
タイトルとURLをコピーしました