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2024-07

大切な日は着物で

友人や親戚の着物を借りるのは辞めたほうがいいし、 貸すのも辞めておいたほうがいい理由

着物を持っている友達に借りようかな?友人に着物を貸してほしいと頼まれて迷ってる。そんな場合は結論からいうと、着物を借りるのも貸すのも辞めたほうがいいです。なぜ辞めたほうがいいのか、実際に借りる場合に想定しておくべきリスクなど、考察してみました。
大切な日は着物で

痛いと思われる着物女子の共通点を考察してみた(自戒を込めて)

検索するときに『着物女子』って入れると、他の人はこちらも検索してますのところに『着物女子 痛い』ってあるんです。着物を楽しみたいけど、もしも痛い女だと思われたらどうしようと不安になって、着物を楽しむのをためらっている方のためにどういうことが痛いと思われるポイントなのか、私の着物初心者の頃の経験を思い出しながら考察を書いてみました。
大切な日は着物で

着物警察への言い返しを考察してみた

着物警察やお直しおばさんと言われる、勝手に着物を着ている人の着物や帯を直そうとしたり、頼んでいないのに着付けやコーディネートにダメ出ししてくる人。嫌ですよね。 着物警察への言い返しや対処法、なんで着物警察をしてしまうのかなど考察してみました。
大切な日は着物で

黒留袖や色留袖の夏の装いは?暑さと写真うつりから考える

留袖や色留袖、新郎新婦のお母さまが装う格の高い着物ですが、もしも真夏に留袖を着用されるときは暑さだけでなく、写真うつりも考慮する必要があります。(特にお母さまの黒留袖の場合)この記事では、黒留袖や色留袖を夏に装う場合は冬と同じものでいいのかどうか、絽の黒留袖の場合の写真うつりについて、暑い季節の黒留袖は単衣(ひとえ)仕立てがベストな理由を解説しています。
大切な日は着物で

色留袖は未婚でも着れる? いつ誰が着る着物?

色留袖って留袖という名前だから既婚女性しか着用できないと思われることがありますが、色留袖は未婚女性でも着れます。色留袖はいつ誰が着る着物なのか、色留袖以外に親族が着れる着物について、訪問着との違い、紋や小物の合わせ方のルール、色留袖のときの帯結びなど、色留袖につてまとめました。
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